2009年7月6日月曜日

2009年6月17日水曜日

伝統的なものとかなり違うが

ジンジャエール
ジャム
缶コーヒー
インスタントラーメン
永谷園のお茶漬け
日本式の小麦粉カレー


2009年5月23日土曜日

2009年5月6日水曜日

電車

乗ってる電車が急行か各駅か分からない。次の駅に止まるかどうかも分からない。
今、着いた駅が何駅か分かるケースはまれ。
とかなりひどい。

2009年4月22日水曜日

ベルマーク

このサイトの主旨と外れそうだが
なんだか? 普及してたんだかよう分からない。

今はすっかりポイントになった気もするけど…
ベルマークの乗りで、ポイントを寄付できるようになると企業は大変だろうけど…

ってことはベルマークは溜めたり集めたりするのが大変で、つまり、あんまり集まらないから退蔵益だったのかな?


2009年4月20日月曜日

マスコミ

広告収入依存型のビジネスモデルで、公平な報道は望むべくもないが、一般的な国民の情報源であり結構、信用されている。

2009年4月19日日曜日

千葉県の東京詐称

東京ディズニーランドは東京ではなく千葉。
成田空港はなぜかTOKYOと書く?

2009年3月30日月曜日

荒木又右衛門の36人斬りはウソ

日本3大仇討ちに数えられる荒木又右衛門の『伊賀上野の決闘』。
鍵屋の辻で36人斬りをするシーンは、この物語のなかでもクライマックスで迫力があ
る。

しかし現実には、36人もの人間をつぎつぎと斬り倒すことは、いくら剣の達人といえ
ども不可能だという。日本刀で人を斬ると、刃に血のりや脂がつき、しだいに切れ味が
悪くなるし、刃こぼれもする。

じっさい、昭和20年8月の太平洋戦争の終戦時、右翼団体の大東塾の塾員が集団自決
したときも、連続で13人の介錯しか出来なかった記録がある。介錯人は14人目とし
て、ボロボロに刃こぼれした刀で自分のノドを突いて果てている。

昔の合戦でも、何人も切り倒すのに、威力を発揮したのは槍やなぎなたで、刀はとどめ
を刺すために使っていたという。とうてい、36人も斬りつづけることに、刀自体が耐
えられないはずだ。

ちなみに、忠実として、荒木又右衛門が斬った人数は、わずかに2人という記録がある

それが、36人斬りとなったのは、おそらく講談師のでまかせだろう。客が喜ぶからと
、人数を次第に増やしていったのが原因だと思われる。

剣道

触り技の稽古
実戦では使われず、槍などに比べれば飾り

夏野菜のハウス物

美味しくないがトマト、きゅうり、ナスなどが年中ある。

2009年3月21日土曜日

納豆に必ず付いてる出汁醤油

醤油は普通の家庭にあると思うし、特に出汁醤油で納豆を食べるのが美味いのかな?

新聞

終わってます。まだ株式欄もあるのかな?

焼酎(サワー)

サワーにするなら、味のない甲類の焼酎がよいが、それなら、いれなくてもいいのでは?

コシヒカリ

コシヒカリが美味いから売れているというよりもササニシキは売ってない。
コシヒカリの方が強いらしく、弱いササニシキは減反してしまった。
お茶漬けやチャーハンにモチ米に近いコシヒカリは合わないが、それ以外が売られていないので、うるち米種の味を知らない世代も多く…

ヒット商品番付

http://www.smbc-consulting.co.jp/company/mcs/BizWatch/Hit/

預金

金利がほぼ付かないのに円の預金をするのは、惰性でしょうか?

ニュース

マスコミは、スポンサーもいるので放送時間や紙面は埋めなくてはならないが、それにしても「報道の意義なし」と思われるニュースが多い。それでも、一定の視聴率がある。
いつか勇気をもって「今日は報道すべきニュースはありませんので雑談です」くらいのことを言ってほしいが…



IBM PCやNEC PC98

資金力や技術力が乏しく、寄せ集めで作ったら、逆に互換性というメリットが生じ大ヒット

武家の風習

明治維新で源氏に始まる武家の風習を否定し、紙幣の肖像に源頼朝も掲載できないくらいなのに、国民は、礼法、食事の作法、家の間取り、節句など武家の風習を採用してしまった。
憧れだったのか?

2009年3月20日金曜日

歌手

歌がうまくなくてもヒットすることがあり…

蛍大名

京極高次

Internet Explorer

標準なので動作の安定感や対応しているサイトが多いのだが…
やっぱ、性能よりも互換性が重要なのだろうか?

Yahoo!検索エンジン

Googleの方が優れている感触だが、なぜか日本では利用度が高い。
慣れかな?

iPhone

日本の携帯需要からすると機能が足りないというか、合わないが…
だから日本ではヒットしていないんでしょうけど…

工業化社会のゾンビ企業

2008年冬の世界同時金融恐慌では、20世紀型の寿命を全うしたはずの大企業が破綻したが、いろいろと苦労しながら延命策やら段階的破綻の処置となった。
そもそも、自由競争の市場で需要がないか供給過多になあった商品やサービスを延命させることに無理があるが、米国オバマ大統領もグリーンニューデイール政策など社会主義国家的な救済策を…

始祖鳥

始祖鳥は、ジュラ紀に生息した最古の最も原始な鳥類である。
意見が分かれるようだが、「もし、まともに飛べなかった」としたら適者生存の進化論で証明できない。

清涼飲料

2009年、不況の影響もあり、清涼飲料の販売量が減少となったが、そもそも売れ筋は。水、お茶、コーヒーなど、自宅や会社でも入れられるし、水筒やポットでも携帯可能であるが、なぜか、ちょくちょく買うことが国民的な習慣となっていた。

Suica

2001年11月18日の本格導入後、順調に利用者が拡大し、2009年1月末現在の発行枚数は約2,724万枚。
電車に乗る際に切符を買う者はほとんどないような普及度となる。

コンビニやキオスクでも利用でき用途も広い。何よりも切符を買うことは、時間帯によっては券売機の長蛇の列に並んだり、最終地点までの料金を調べる手間などもなく、非常に便利ではある。

ただ、地下鉄などの回数券は、金額券であるので汎用性は高く、時差権など割引率の高い回数券との併用など、大した苦労もなく経済的に有利な運用ができるものもありながら、あまり利用されているとは思えない。

Suicaカードの購入には500円の預かり金がかかるケースもあり、損得だけで考えれば…

テレホンカード

1982年12月の発売移行、大ヒット商品となる。
偽造テレカの普及、オリジナル絵柄をプリントしたフリーデザインカードは何十万円もの価格で取引された時期もある。2000年頃から携帯電話の普及により使われなくなったが、一時代を築いた。
「テレフォンカード」と表記してもよいが、発行元のNTTでは「テレホンカード」と表記している。

問題は、「全く安くない」という部分。
公衆電話では10円硬貨を使って通話する場合、案外、10円玉が足りなくなることがあったが、テレカにより、この問題が解決した。
さらに、公衆電話は、100円入れてもお釣りがでず、大変に損をする点で不便であり、テレカ成功の秘密はそこの解決であった。

それだけで、安くもなく、用途も限られ、日本初のプリペイド式という新しい概念の金券が国民的に普及をした。
それまでの金券は回数券など、少し安くなるメリットがあったが…